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- 2013.10.23 Wednesday
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類は友を呼ぶ
自分の周りには自分に見合った人間しか寄ってこないということ。
あなたは自分の周りにいる人の悪口を言ったり、見下したりしてませんか?
それって傍目から見てると、自分自身の悪いところを公言してたり、私はこの程度の人間ですと公言してるのと対して変わらないんですよね。
「あいつと一緒にするな!」と怒られそうだけど、一緒なんです。同類なんです。
だって、興味も何も無い他人のことを気にしたことありますか?
たぶん無いはずです。
では、悪いところが見えたり、見下せるようなところが見える位置にいるということは、あなたはその人と同類ってことなんです。
だから悪口を言うより、褒めてあげましょう。
見下さずに、横に並びましょう。
それであなたの評価は高くなる。
類は友を呼ぶ。
私が考える『お金が一番光り輝く時』。
それは自分が欲しいと思った物を購入する瞬間。
お金は使ってしまえば無くなってしまう。
だから節約しないといけない。
無駄遣いはしてはいけない。
昔付き合っていた彼女からいつも注意されていた台詞だ。
その度に私はこう答えていた。
使ったのなら、その分稼げばいい。
毎度呆れられた顔で見られたものだ。
私は欲しい物を諦めない。欲しいと思ったら買う。
誰かに相談してからとか、よく吟味してからとか、SALEを待とうという発想があまりない。
(最近は少し利口になって、どう考えても不要な物は買わなくなったが…)
お金が無いと思うなら、どうやって稼ぐかを考えたらどうか?
どうやって収入を増やすか考えたらどうか?
今の収入がこれだけだから、それに見合った生活をしよう。とにかく将来が不安だから、預金をしようというのが最近の風潮。
養うべき家族がいるならまだしも、独身の若者ですらその感覚なのはいかがなものかと思えてならない。
お金は使う瞬間に一番光り輝く。
そしてそのお金をどうやったら稼げるかを考える。
男はそれくらいの金銭感覚がないとカッコよくないと思う。
自分の気持ちに素直になることはいいことだと思う。
嫌なことを嫌だと思いながら我慢して続けるのは本当に辛い。
そんな時は思い切って自分の気持ちに素直になり、やめてしまうのが1番の方法だろう。
だが、何でもかんでも嫌なことに対して素直に拒否反応ばかりだしていては人間として成長しない。
自分自身に喝を入れるか、自分自身と対話していくしかない。
もしくは嫌なことをしなくてすむ方法を考え出していく。
自分はどうしたいんだろう?
自分は何を嫌がっているんだろう?
どうすれば自分は納得できるんだろう?
正論や正義だけじゃ生きていけない。
必要悪という言葉もある。
どこかで落とし処を見つけないと生きていくのが辛くなるだけだろう。
ONかOFFしかないデジタルな考え方はやめて、0〜100で調整できるアナログな思考を身につけよう。
上手に気持ちに素直になるにはどうすればいいだろう?
その方法はここにある>>